超危険!?野生昆虫を食べる上で5つの気をつけること

皆さんは昆虫食を食べたことがありますか?

日本で古くから親しまれているイナゴハチノコなど、一度は聞いたことがあるけど食べたことはない。そんな人も多いのではないでしょうか。

FAO(国連食糧農業機関)の調査によれば、なんと今世界中では1900種以上の昆虫が食用として消費されているそうです。

前回の記事では市販の昆虫食の安全性や食べる上での注意点について解説しましたが、今回は野生の昆虫を食べる上での注意点を解説していきます。

↓前回の記事はこちら

<注意点>

  • アレルギー
  • 寄生虫
  • 生物濃縮による汚染

アレルギー

前提として昆虫はトロポミオシンという甲殻類に含まれるアレルギー物質を含んでいます。そのため甲殻類アレルギーの方は調理の有無に関わらず、昆虫を食べないようにしましょう。

ハチやサソリなど毒を持つ昆虫は多くいます。中には加熱や冷凍しても毒が消えない(無毒化)されない昆虫もあります。毒針を抜くなど処理が必要なものも多いので、必ず食べる昆虫について事前に調べるようにしましょう。

寄生虫

野生の昆虫には寄生虫がいる可能性が高いです。そのため十分に火を通してから食べるようにしましょう。

生物濃縮による汚染

Wikipediaより

野生生物には生物濃縮という概念があります。食物連鎖の上位に行けば行くほど、汚染された物質が体内に蓄積されていきます。これには微生物や植物なども含まれるので、昆虫においても汚染物質が蓄積されている可能性があります。これに関して具体的な対処方法はありせんが、知識を持っておくことが食べすぎないことにも繋がります。

まとめ

野生の昆虫を食べるには、見た目以外にも多くのハードルがあります。またきちんと処理をしたからといって、健康被害がないという保証はありません。事前によく調べリスクを理解して、あくまで野生昆虫を食べる場合は自己責任で!

「昆虫を食べてみたい!でも安全なのがいい!!」

そういった方はぜひ市販の昆虫食を購入してみてください。食用に養殖されたものから食べやすくクッキーになったものまで、豊富な種類の中から、安全な昆虫食を見つけることができます。

市販の昆虫食についてはこちらの記事をご覧ください。

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