株式会社TOMUSHI(トムシ)

【業界初!?】昆虫食にレベルを導入!MNHとは?

皆さんは今『昆虫食』が世界的ブームなのはご存知でしょうか!

日本でも最近はファミリーマートやドンキホーテなどでも、昆虫食を見かけるようになってきましたね。

昆虫食は、牛や豚などの畜産動物に比べて生産効率や栄養も高く、今後起こるとされるタンパク質不足による食糧危機から人類を救う、次世代フードとして期待されています。

しかしまだまだ昆虫を食べることに抵抗がある人も多いでしょう。

そこで今回は、昆虫食にレベルを設け、初心者から上級者まで楽しめる商品にし、あのラウンドワンにもプライズとして並んだ昆虫食ベンチャーMNH社を紹介します。

<目次>

  • MNHとは
  • 商品
  • 売上
  • 提携
  • イベント

MNHとは

MNHは2008年設立の、お菓子やお茶などから、昆虫食までを扱うベンチャー企業です。自社工場で生産を行なっていますが、原料となるコオロギは仕入れています。

昆虫食以前から、昆虫食以外の商品を取り扱っており、既にある販路を活用できるため、販売面においても強い会社であると言えます。

また、ToB向けの商品カタログを用意しており、マーケティングなどの販売戦略も充実しています。

ENTOMO、BugMo、ecologgieなど、昆虫食ベンチャーとコラボで開発した商品もあり、注目の昆虫食ベンチャーです。

商品

MNHは昆虫食を初心者向けにレベル分けしているものがあります。

スーパーコオロギおつまみせんべい(黒胡椒しょうゆ )昆虫食レベル★☆☆

カナダ産オーガニックコオロギの粉末をまぶした、おつまみに最適なお煎餅です。実際に食べてみましたが、食べていてコオロギを感じることはほぼ無く、初心者でも食べやすい、昆虫食入門の商品と言えます。

未来コオロギラボ・コオロギたこ焼き作りキット昆虫食レベル★★☆

楽しく、食べながらSDGs・昆虫食を体験して学べるのがコンセプトの、未来コオロギラボ。小学生の自由研究などにも使える研究シートや、SDGsを学べる冊子など、非常に教育的な商品です。

コオロギパウダーだけでなく、たこ焼きのたこの代わりとして、姿のままの乾燥コオロギも入っているので、昆虫食レベルは2となっています。

未来コオロギラボ・コオロギ食べくらべキット昆虫食レベル★★★

しゃかしゃかコオロギは、産地、品種など、全てが違うコオロギを食べくらべできる日本初、もしかしたら世界初!?のキットです。

姿のままのコオロギにピザ・ガーリック・カレーのパウダーをかけて食べるので、昆虫食レベルはMAXの3です。

売上

現在のMNHの売り上げは公表されていません

売上:子会社連結で(推定)5,000万円〜1億円
純利益:281万1000円(2018:公表情報)
利益余剰金:▲4556万9000円(2018:公表情報)

となっています。

提携

ENTOMO、BugMo、ecologgieなどの昆虫食ベンチャーと、コラボで商品開発をしています。

イベント

MNHは昆虫食イベントにも積極的で、中学生・高校生・大学生の部活・サークル・ゼミなどで、【未来コオロギラボ】のモニター募集をしたり、昆虫食の浸透に向けて活動しています。

まとめ

昆虫食にレベルを導入!MNHいかがでしたでしょうか。昆虫食への抵抗を踏まえて上で、レベルを導入し初心者でも食べやすくしたMNHの取り組みには、学ぶところがありますね。

今後も昆虫食とともにMNHの名が広まっていくかもしれませんね!

昆虫系スタートアップについてはこちら

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