紙面には弘前大学(環境昆虫学研究室)との昆虫食の共同研究や、きのこ農家と連携し廃菌床問題を解決する弊社の取り組みを、掲載していただきました。
また、、弊社代表の「カブトムシには循環型農業や昆虫食のほかに、化粧品や繊維の原料にも活用でき、そこには様々な可能性が広がっている」というコメントも取り上げていただきました。
より詳しい内容はぜひ、記事本編にてご覧ください。
▼掲載記事
読売新聞(秋田) 2022年5月11日
株式会社TOMUSHI
代表 石田陽佑
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E-mail:sitecomtko@gmail.com